あなたは、最後にいつ、
変わりたいと思いましたか。
今日の自分は、
昨日の自分と同じ顔をしていた。
なにかを変えたくて、
でも、なにを変えればいいのか分からなくて、
ただ、歩いていた。
TSUZURI — あなたの物語を、髪で綴る。
「どんな自分になりたいですか?」
「……わからないんです。
ただ、今の自分じゃない自分に。」
「では、一緒に見つけましょう。」
鏡の中の自分が、
少し好きになった。
帰り道、世界が少し違って見えた。